共同制作のためのクリエイティブ宣言
私たちは、
制作協力や最終成果となる創作物、
あるいはそれを支える
対話や試行錯誤を通じて、
よりよい関わり方を見つけようとしている。
この活動を通して、
私たちは次の価値を大切にしたいと考えている。
- 「自分の絶対的な意思」よりも、
「互いへのリスペクト」を。 - 「完成形への憧れ」よりも、
「目の前にある成果」を。 - 「一方的な依頼や条件」よりも、
「対話と協調」を。 - 「最初の計画に従うこと」よりも、
「納得できる着地点」を。
これらは、最終的なアウトプットを
軽く扱うという意味ではない。
関わる以上はそれぞれができる範囲で
成果に向き合い、
相手の時間・労力・判断を尊重する。
また、公開日やイベントなど、
避けられない納期が存在する場合には、
事前に共有された前提のもとで、
互いに無理のない範囲で最大限の努力をする。
ただし、その努力は
犠牲や沈黙を強いるものではなく、
状況の変化があれば速やかに共有し、
現実的な調整を行うことを前提とする。
本宣言は互いに創作活動をよいものにしていくための考え方として
「アジャイルソフトウェア開発宣言」を参考に、
こち とうか が定義した。